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石見国分寺跡 (いわみこくぶんじあと)
紹介
国分寺荒廃の跡に、金蔵寺が建てられ(1665)、本堂周辺が国分寺の金堂・講堂にあたり、白鳳時代に製作とされる銅造誕生釈迦仏立像も出土。朝鮮半島系の瓦も認められ、注目される。
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場所
浜田市国分町
資源区分
畳ヶ浦へ延る丘陵上
資源内容
金蔵寺の境内、誕生仏も出土
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