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福王寺 (ふくおうじ)
紹介
五福寺の一つで、1026年の大津波に流出し、そのころの建立と想定される。その後、浜崎の地に再建。珍蔵物に「漢鏡」があり、「双鳥松喰虫」の文様をもつ。中須の地が繁栄したものと想像。
場所
益田市中須町182
資源区分
十一重塔として復元
資源内容
珍蔵品に漢鏡、双六盤あり
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