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鵜の丸城跡 (うのまるじょう あと)
紹介
温泉津港から東1km、沖泊の海に面した断崖上の城跡。対岸に櫛島がある。1569年、毛利元就が尼子氏の山中鹿之助を攻略のため築城した。港から輸送する兵糧を、防護するための城であった。
場所
大田市温泉津町温泉津
資源区分
出雲への兵糧防御城
資源内容
約1km、東沖、要害の地である
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