世界遺産・銀山の里:石見銀山ゾーン

モデルコース:大森町散策(代官所跡・銀山資料館)→城上神社→街並み交流センター→羅漢寺・五百羅漢→伝山吹城山門→清水寺→佐毘女山神社→龍源寺間歩

観光資源名 資源区分 目的 観光資源の内容
石見銀山資料館
(いわみぎんざんしりょうかん)
大森代官所跡地建設 楽しむ 銀山絵巻は統治の状況記述
龍源寺 間歩
(りゅうげんじ まぶ)
大坑道、指定文化財 観る 間歩156.7m、新坑道116.4m
佐毘売山神社
(さひめやまじんじゃ)
美濃から変遷山神宮 観る 天領独特の造り、大銀鉱石
清水寺
(せいすいじ)
聖徳太子建立と伝説 観る 寺宝も豊富、県文化財指定
山吹城跡
(やまぶきじょうあと)
銀山防衛のための城 観る 幕府の直轄領から廃城へ
羅漢寺〔五百羅漢〕
(らかんじ〔ごひゃくらかん〕)
崖を掘った石窟 観る 羅漢座像501体、中央に3仏
城上神社
(きがみじんじゃ)
毛利氏が遷座・造営 観る 入母屋造、天井には古い家紋
大森町の街並み
(おおもりちょうのまちなみ)
日本最大の銀鉱山 観る 銀山の行政・経済の外郭街
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